台湾台中企業へのOEM製造委託が多い理由

1月の連休が明け、新年を迎えました。2019年は弊社も新たな目標を立て、さらにお客様に良いサービス、製品を提供できるよう努力を重ねていきたいと考えております。

昨年も多くのお客様からOEM製造委託や台湾との輸出入に関するご相談を頂きました。90%以上のご相談が本ウエブサイトからのお問い合わせとなっており、具体的なお問い合わせから、検討段階のご相談まで各種対応させていただきました。

多くのお問い合わせを通じて、台湾企業とのビジネス構築やOEM製造委託先としてのパートナー探しが非常に興味のあるお客様と継続したお付き合いができればと願っておりますので、お気軽にお問い合わせを頂ければと考えております。

台中市とはどんな都市なのか

今回は、弊社がご紹介する企業が最も多くある台湾、台中市についてまずはご紹介したいと思います。

一般的に台湾というと観光先のイメージとして台北や高雄、台南といったところがイメージが強いのでは無いでしょうか。

以前弊社も拠点を台中市に置いていましたが、台中市は現在人口約280万人の年であり、台湾第二の都市です。

台北から台湾新幹線に乗れば1時間弱で台中市に到着可能で、台中空港も便が少ないものの日本便が出ています。また台南や高雄も台中市から新幹線で約1時間と南北の中心都市となっているアクセスの良い立地にもなっています。

年間の平均気温が20度以上あり、温暖で台北に比べて晴天率も高く、実は台湾の人にとって住みたい場所の人気No1の都市でもあります。

台中市の工業の特色

清代からの商港鹿港があるため早くから開発が進み、輸出工業が盛んな都市としても有名です。昨今ではPCやスマートフォンを始めとした電子部品は世界中に輸出され日々の生活に欠かせない役割を果たしいます。

その他重要な産業としては工作機械が挙げられます。工作機械は金属などを加工する機械ですが、ここ台中市には多くの工作機械メーカの生産拠点が集中しています。

伴って機械を構成する部材、加工メーカのサプライヤーも多いのが特徴です。また弊社でも多くのご紹介実績が多い工具メーカが台中市には多数存在します。

自社ブランドで展開しているメーカもありますが、多くが日本も含め世界中の工具メーカにOEMとして工具を製造し収めています。

過去には日本も工具づくりが盛んに行われておりましたが、人件費の高騰や人材確保の難しさから日本から台湾へ移管されてきた歴史もあり、技術的にも実績的にもトップクラスに属するサプライヤーが多くあります。

この様に台中市には様々な精密加工設備や精密部品の製作を得意とするサプライヤー集中している都市でもあります。

食品や化粧品のOEMサプライヤー、機械メーカも見逃せない

その他様々なサプライヤーが台中市には存在するのですが、台中市は食の街としても有名です。そのため、食品や食品を作る機械メーカや、食品メーカも見逃せません。

食品を作る機械といっても幅が広いのですが、例えば飲料や食品の入れ物、ケースにラベルを自動で添付する機械から、充填機、キャップを装着する機械など食品を作る機械以外の付帯設備メーカなども多くあります。

また、彼らは日本はもちろんアメリカやヨーロッパ、東南アジアにも進出している企業が多いので実績や経験も多い企業が多いのも特徴の一つです。

UMEでは最終製品をOEMにて製造委託可能なサプライヤーをのみならず、前述のような各種機械メーカのご紹介も多くさせていただいていますので、ご興味がございましたらお気軽にお問いあわせください。

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